おはようございます。
和田です。
先日自身のスキルアップをすべく本を借りに滋賀県立図書館に行ってきました。
平日のお昼という事もあり利用者は極めて少なく静かな図書館らしい空間でした。
昔の図書館のイメージだったので一生懸命自分で本を探していたのですが一向にお目当ての本が見つかりません。
ふと貸し出しカウンターの方を見るとPC端末があったので検索してみると、100件以上のヒットが!!
レシートを印刷すると貸し出し口の男性職員に声をかけられ何の事だかわからないままそのレシートを渡し、
番号札を渡され「しばらくお待ちください」とここで「あー書庫から出すのか」と理解。
小学校以来の図書館は未知の世界でした・・・。