スタッフブログ

普段何気なく歩いていますが、積み重ねると筋肉の活動量は多くなります。

歩き方の特徴は十人十色で筋肉の使い方も様々です。

個々に歩く姿勢や歩き方で筋肉の活動量が大きく変わります。

たとえば、前かがみで猫背の姿勢で歩いているとお尻や太もも後ろの筋肉の活動量が減ります。

逆に後傾して反り腰気味で歩くとお腹周りの筋肉の活動量が減ります。

正しく歩くことで筋力のバランスが崩れないようにすることが健康な身体づくりには大切でしょう。

歩き方のチェックはお気軽にお声をかけてください。

栃下

おはようございます！寺内です！

先週は雪で大変でしたね・・・。

道路も凍っていましたね！

亀岡へ通勤していた頃は毎年スタッドレスタイヤを履いていましたが、今年から履いていません。

雪の日は出かけられません・・・。

さて、皆様にお知らせです！

ヘミング出町ではただ今ウェアセールを実施しています！

１月３１日まで！

是非この機会にお買い求めください！

こんにちは、野村です。

最近は雪が降って大変でしたね！！

電車に乗ろうとしたら線路が凍結してしまい運休になってしまいました。

改札から出る手続きをしようとしたら・・・長蛇の列が、、、

さらにタクシーに電話してもつながらず、30分間他の駅まであるいてやっと電車に乗ることが出来ました。

雪は嫌いです・・・笑

雪が降っていたらスノーボードはできますが、スケボーに乗れないのが悲しいところです。

ようやく雪も解けたころ、滑ってきました！！

なかなかトリックメイクは難しいところです・・・

スポーツなどの普段行わない動きに対しては「イメージ」がとても大事です。

何かスポーツなどをするとき、普段から常に頭の中で常に動きをイメージし、いつでもその動きが再現できる

というところまで行くと、どれだけブランクがあっても、多少技術は劣ったとしてもある程度は動けます。

車の運転や、自転車に乗る感覚に似ていますね。

スノーボードやサーフィンなどのシーズンのあるスポーツは、せっかく練習してうまくなったのにシーズンがやってきて

いざ滑ろうと思ったら全くできなくなっている！なんてことありませんか？

そうなってしまうともったいないので、動きが出来た時のイメージを常に頭に焼き付けておきましょう。

そしていつでも動きを再現できるようにイメージトレーニングをしてみてください。

次こそは技術が向上するはずです。

もう少しでオーリーが出来そうな、、、野村でした。

来週のブログまでには飛べるように練習してきます！！

こんにちは

2回目のブログ登場となります、本田です。

今日は「かもがわウォーク」にご一緒させていただきました！！

葵橋から北大路橋まで歩きました。

まだ雪が残っている箇所もあり、大文字は白くなっていて、

とっても綺麗な冬景色でした。

カモやサギ、ユリカモメなど鳥も沢山いました。

会員様との会話も弾み、とても楽しいウォーキングとなりました。

出町に到着する頃には体もポカポカに！

冬のひんやりした空気で頭もスッキリ。

良い気分転換にもなりますね。

歩くって楽しいなぁと改めて実感しました。

お正月太りの解消にも、お休みの日に近くの川を

歩いてみようかなぁと思いました！

そして、そろそろお正月に増えた体重を何とかしなければと

本格的にダイエット開始に向けて張り切っています。

ほんだ　いくこ

こんにちは！

東です。

休日の雪の量、すごかったですね。

去年も雪が積もりましたが、

今年は量が多かったんじゃないでしょうか。

ベランダに洗濯物を干していたんですが、

服に雪が積もっていました。

回収は諦めました…笑

今シーズンは、雪がなかなか降らなかったので、

スキー場などの積雪が少ないんじゃないかと思っていたんですが、

この様子だと大丈夫そうですね！

今シーズンもスノボーできそうです。

まだ、行く予定もきまってないんですけどね！

行くことを見越して、今からイメトレです！

大事ですよ、イメトレ。

自分の体の動きと、イメージがマッチしているか、

これがスポーツをしているうえで重要なファクターだと考えています。

まずは動く前に、自分の体がどのように動き、

どの部分に力が入って、こういう景色が見えているはずだ。

とイメージを行います。

器械体操している時は、特にイメージ力を鍛えていて

一人称と横、上からの三人称視点で自分の動きをイメージし

それをトレースして実際の動作を行っていました。

そこまでしなければ、からだを捻る技が多い、床や鉄棒競技なんかは

成功するイメージがつかめなかったですね。

動きのイメージができ、足先まで身体をイメージした通りに動かすコントロールする能力があれば

どんなスポーツでもすぐに、一定ラインまでは上達しますよ。

そのあとは、どこまで動きに適した体を作っていくかという、努力ですね。

もっと競技パフォーマンスをあげたい、という方は

いつでもご相談ください！

以上、東でした。