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スタッフブログ

2016年06月09日

梅雨入り

こんにちは 杉本です

 

6月に入り暑さとジメジメ感を肌に感じるようになり寝苦しい夜が続いております。

 

最近CMでやっているひんやりタオルケットとシーツを買いましたが

 

めちゃくちゃ気持ちいいです。今はそれで扇風機を回していれば暑さ対策はばっちりです

 

逆に寒いぐらいです。

 

さて梅雨の話題はさておきここからは夏に向けてみなさん取り組んでいることはありますか

 

身体作りやダイエットを目的にしている方はぜひこちらをご覧ください

 

6月入会キャンペーン 入会金年会費0円 初月月会費3000円(税別)で入会していただけるお得キャンペーンをやっております

 

通常は年会費5400円 初月月会費8424円(レギュラーコースの場合)です。

 

豊富なスタジオレッスンやパーソナルトレーニングもご用意しております

 

ぜひこの機会にヘミング出町に足をお運びください

 

ではまた来週

 

 

2016年06月08日

膝の痛み

こんにちは、東です。

 

皆さん体の調子はいかかですか?

僕はレッスンの疲れからか、膝の調子が…

 

ジャンプや膝に衝撃がかかる運動は、膝への負担が大きいので

繰り返し行う場合はケアが必要ですね。

 

骨盤の左右の高さが変わることによって、足の長さが変わることがあります。

そうなると、歩く際に片方の膝に衝撃が偏るため痛くなることがあります。

肩や腰の左右の高さが均等でない方は、膝の痛みに要注意です。

 

軟骨がすり減っている。などのケースでは痛みを和らげることは難しいですが、

姿勢や筋肉のハリからきている痛みは和らげることが可能です。

 

まずは膝周りの筋肉をほぐすことから始めましょう。

太ももの前、太もも後ろ、太ももの外、ふくらはぎ(内側、外側)などが固くなりやすい筋肉です。

特に筋肉の表面、筋膜と言われる部分が固くなりなりやすいので、ストレッチと筋膜リリースを行いましょう。

 

筋膜リリースは筋肉の表面を刺激するマッサージ法です。

指圧やローラーなどで筋肉の表面を繊維に沿って圧迫していきます。

 

これを先ほどの筋肉に対し行います。

特に膝の少し上、外側の部分には太ももの前の筋肉がくっついている場所があります。

ここを刺激してあげると、だいぶ膝への痛みも緩和できます。

 

「筋膜ストレッチ」「腰痛体操」などのレッスンで

詳しい方法をお伝えしていますので、興味のある方はぜひご参加ください。

 

 

 

以上、東でした。

2016年06月07日

水中のなかでは

こんにちは、野村です。

 

最近は雨ばかりでじめじめしていますね。

 

さて、今回はプールのお話です。

 

プールに入ると、体が浮きます。

なぜ、体が浮くかというと水中の中では浮力が働いています。

 

また、浮力は水深が深くなればなるほど浮力が大きくなります。

 

そして、浮きやすさは体脂肪率によっても変わってきます。

 

体脂肪率が高ければ高いほど水に浮きやすくなります。

 

なので、プールでのウォーキングなどはダイエットにも最適です。

 

さらに足や腰にかかる負荷が少なくて済むので、怪我のリハビリにも最適です。

 

皆様も一度、お試しください。

 

では、失礼いたします。

2016年06月06日

熱中症③

こんにちは

昨日は地元で家族とバーベキューをしてきました。

和田です。

あ!!

バーベキューなどでビールを飲んでいるお父さんお母さん!

それは水分補給になっていませんよ!!

水分は必ず別のもので摂取し、日陰に入っておくことも忘れないでくださいね。

 

さて、今日は「熱けいれん」です。

この症状は大量に汗をかき水だけを補給して血液中の塩分濃度が低下した時に発生します。

特徴としては「筋肉痛」「手足がツる」「筋肉のけいれん」が主な症状です。

この場合の対処法は涼しい場所で生理食塩水(0.9%)を補給し安静にすることです。

「熱けいれん」を起こした次の日は筋肉痛がひどいのでご注意ください。

2016年06月05日

日常生活で体幹の筋肉を使おう

日常生活を改善して身体が変わった例は数多くあります。

トレーニングを継続するのと同じくらい日常生活の意識は有効だと思います。

 

何気なく行っている動作全てにおいて筋肉は働いています。

筋力バランスが崩れ、姿勢が悪くなったりするのは使う筋肉が偏るからです。

 

まず、自分がどの筋肉を鍛えるべきか知り、その筋肉を意識的に使う事が良いでしょう。

例えば、ドアを開ける動作でも腹筋を使う割合は人それぞれです。

意識的に腹筋を使うようにしてドアを開けると腹筋を使う割合が増えます。

これは、どんな動作でも自分の鍛えたい筋肉を意識する事で応用がききます。

試してみましょう。

 

栃下

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