こんばんは、野村です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ヘミングでは先日、スタッフ一同で、防火防災訓練と、心肺蘇生法の訓練を行いました!
日頃使っている施設内で地震が起こった事を想定しての訓練でしたが、地震と言う災害はいつ
起こるか、全く想定がつかないので備えをきっちり行なっておく事が重要だと改めて感じました。
心肺蘇生法では傷病者の発見から、救急隊員が到着するまでの流れを行いました。
平均で救急隊員が現場まで到着するまでに約8分かかるといわれています。
その間止めることなく胸骨圧迫と人工呼吸を行なわなければなりません。
もしもの時に備えてAEDの使い方や救助の方法をイメージするだけでも、すぐに行動に
うつせるのかもしれません!
災害時や救急時への備えはとても大切だと言う事が分かった1日でした。
それでは、失礼致します。