最近かもがわウォークに行けてない田中です。
私雨女なんですかね?
1週間の間で、木曜日だけが雨か雪ですね。
ショックです。
この間、成人の日に実家帰ったら、家族勢ぞろいでした。
今年は、なんだかんだ家族が全員揃う機会が増えそうな気がします。
ずっと家族と離れて暮らしている私にとっては、
たまに勢ぞろいするのは、楽しいし面白いですね。
また家族でどっか行こうかと考えてます。
たまには親孝行もしようとおもいます。
最近かもがわウォークに行けてない田中です。
私雨女なんですかね?
1週間の間で、木曜日だけが雨か雪ですね。
ショックです。
この間、成人の日に実家帰ったら、家族勢ぞろいでした。
今年は、なんだかんだ家族が全員揃う機会が増えそうな気がします。
ずっと家族と離れて暮らしている私にとっては、
たまに勢ぞろいするのは、楽しいし面白いですね。
また家族でどっか行こうかと考えてます。
たまには親孝行もしようとおもいます。
ボディパンプの重りを持たないと体がウズウズするようになりました。
長尾 惇平です。
という事でペンタトニックスの話です。
ペンタトニックスとはPentatonixと表記されます。
意味は「五音音階」という事らしいです。
2011年に結成されたアメリカ合衆国テキサス州出身のア・カペラ五人組なのですが、
パートナースタッフの片岡さんが「長尾さん!この人たちすごくいいですよ!」
という事でCDをお借りしました。
一般的にアカペラアレンジとなると「元々そんな感じの歌」に対して行われることが多いですが、
このペンタトニックスはデジタルサウンド系↓
「テクノ」、「ハウス」、「トランス」等のクラブミュージックをアカペラアレンジするのです。
特にリズム隊と言われる「ドラム」「パーカッション」「ベース」これらの音の再現性が高いので、
はじめて聞いた人がまず最初に驚くのは「本当に人の声?」という事です。
これがどれだけすごいかというと…
「車や飛行機を機械に頼らず人の手で作る」これぐらいに匹敵します。
機械じゃないと出せない音が人の口から生まれる。
これがペンタトニックスの音楽の醍醐味です。
ボディパンプで使用される曲もアルバムに入っていたので、
私の心は躍りました。
このアルバムも1人で車に乗っている時、聞いていると涙がこぼれました。
おススメです。
という事でペンタトニックスの話でした。
では。
長尾 惇平
生まれ変わったらつけ麺マンのつけ汁になりたいです。
長尾 惇平です。
という事でそれってどっちの話です。
私達が日常的に使っている言葉の中には商品名であるものが多く含まれています。
まぁまずは手始めにメジャーな物から…
「写メ」:携帯電話のカメラ機能を皆さんこのように呼んだことはありませんか?
これはソフトバンク(※当時はボーダフォン)が発売した「写真つきメール」の商標です。
勿論ご存知ですよね?
次に「ウォシュレット」:温水洗浄便座の事を皆さんこのように呼んだことはありませんか?
これはTOTOが発売した際の商標ですよね?
メジャーものの最後は
「宅急便」:宅配サービスの事を皆さんこのように呼んだことはありませんか?
「いやいやスタジオジブリの『魔女の宅急便』は?」というお声が聞こえてきそうですね。
宅急便はヤマト運輸の宅配サービスの商標です。
実は…魔女の宅急便の原作者の角野栄子さんがこの事を知らず、刊行したことが原因で、
スタジオジブリの映像化に至っては商標を使用することと企業宣伝の点で折り合いをつけて
作品が映像化されたという逸話があります。※ちなみにジジとヤマトの黒猫は無関係。
と言ったところで最後にヘビー級のものをひとつ。
「ホッチキス」
これも実は商標です。
では、本当の名前は?
知りたい方、わかったという方は是非長尾までお申し付けください。
商標がそのものの名前になるという事は、
それまでにこの世になかったからですよね。
しかも、広く世の中に浸透していくもの。
これって生み出す事ができることに壮大なロマンを感じますよね。
私が好きなドラマに「リッチマン、プアウーマン」という作品があります。
その中で小栗旬さん演じる日向徹が
「誰が作ったかが重要じゃない。何を作ったかが重要なんだ」というセリフが印象的です。
今この世に無くって、生まれたら世の中が豊かになり、人があたりまえのように使う。
1990年代後半に生まれた携帯電話の写真機能や
2000年に生まれたスマートフォンは14年でここまで普及するとは誰も予想していませんでした。
普及し、呼称される商標は生み出した企業の「優勝トロフィー」みたいなものなのかもしれません。
「一番早く生まれ、一番親しみやすく、一番便利で賞」的な。
運動や健康の分野で生み出すには何があるのかな?
と考えをめぐらせますが、今は良いものが考え付きません。
という所でそれってどっちの話でした。
では。
長尾 惇平
こんにちは、佐々木です!
未成年のころによく言われていた「二十歳越えたら時間経つの早いよ~」という言葉。
実感しております。気づけばもう21日。
まだ10日くらいのイメージ。いやはや早い。
今年の幕開けは、
元旦に、家の前でオラフの雪だるまを作ったが5分後に破壊。
2日に、姉の家で車をこすり。
5日に携帯が故障。
と、なんとも不運な幕開け。笑うしかないヽ(^o^)丿(笑)
笑う門には福来るって言いますし、笑っておけばなんとかなりますよね。(笑)
とまぁ、こんな不運にも負けず、挑戦の年とする2015年。
あと344日で何個挑戦できるか、頑張ります!
挑戦するって、不安にもなりますが、刺激もあるのでわくわくします。
みなさんもいかがでしょう?
というところで、また来週。
佐々木
アスファルトが雨で濡れていくときの匂いが好きです。
長尾 惇平です。
ということで本屋さんの話です。
本は皆様「通販派」ですか?「本屋さん派」ですか?
僕は断然「本屋さん派」です。
というのは、本屋さんの店員さんの手書きポップがとても参考になるからです。
インターネットで本を探したりすると、読む前からうっかりネタバレサイトなんかに入っちゃったりして読む前から意気消沈なんてよくある話です。
かといって、情報なしで本を買うほど時間にもお金にも余裕がある方ではないですからね。
そんな時は店員さんポップがとても有効です。
最近の大型書店では手書きポップ風のものでごまかしたりなんかもありますが、
私は生の店員さんの声が書いてあるほうがグッと買いたい欲をくすぐられますね。
そして次に帯と背表紙です。
これは個人的経験ですが、インターネットだと表表紙だけしかみれません。
本屋さんでは帯に「オススメポイント」※芸能人が読んだとか、映画化など が書いてあり、
背表紙には簡単なあらすじや表表紙を含めた全体的な装丁が見れます。
装丁に物語を読み進める際の伏線なども見ることができます。
これらを含めて本屋さんで本そのものを見なければお金を出して買えません。
むしろ、ここまで考えて買っても「ハズレ」もありますから。
いい出会いは本屋さんに転がっています。
皆様もぜひ本屋さんへ。
ということで本屋さんの話でした。
では。
長尾 惇平