どうも桒田 直也です。
先日、某番組で 「水族館」 について放送していました。
内容としてはイルカの調教の仕方や、
水族館の生き物の調達方法、
生き物の貴重映像などなどです。
特に貴重映像では、
カニの泳ぐ姿、イルカたち自身が自主的に特訓する姿、
ペンギンやイルカの出産、
そしてそして、某CMでお馴染みのバブルリングがあり、
見ているものを飽きさせない内容でした。
みなさんも水族館に行った時、
貴重な瞬間がみれるかもしれませんよ。
ではまた。
どうも桒田 直也です。
先日、某番組で 「水族館」 について放送していました。
内容としてはイルカの調教の仕方や、
水族館の生き物の調達方法、
生き物の貴重映像などなどです。
特に貴重映像では、
カニの泳ぐ姿、イルカたち自身が自主的に特訓する姿、
ペンギンやイルカの出産、
そしてそして、某CMでお馴染みのバブルリングがあり、
見ているものを飽きさせない内容でした。
みなさんも水族館に行った時、
貴重な瞬間がみれるかもしれませんよ。
ではまた。
こんばんは
今日は予報ではにわか雨が降るとのことでしたが、
パラパラの雨に救われた和田です。
昨日娘の休日参観に行ってきました。
内容は保護者との木工(船作り)と保護者と運動でした。
日曜大工は得意なつもりでしたがいやー難しい。
なんてったって材料が
木の板
釘2種類
ペグ(発泡スチロールの薄いのの細切れ)
以上!!
予め先生から金槌を持ってくるように言われ
嫁さんが買った来たのは大きなゴムハンマー・・・。(釘打てませんけど・・・。)
貸し出しがあってよかった。
穴を開ける道具も無ければ木の板は恐ろしく硬くてぶあついものと
うっすーいベニヤ板
設計図もあるわけじゃないのでなんとなくで制作
とりあえずそれっぽさを出すためにいろいろ釘で打ち付けましたが
”バキッ”
やな予感。。。
やっぱり船は真っ二つに。(ごめん)
途中板が割れるパプニングは他の親子からも続出。
最終までお子さんと頑張っていたお母さんは不慣れそうで可哀想でした・・・。
遊戯室の床に釘が刺さっている家族もしばしば・・・。
先生!!
来年からは木工はやめてトレーを使った船を作りましょう!!
とは言えず・・・。
まあこれも楽しい思い出ですね。
その後近くの小学校に移動し体育館での運動でした。
そこで出てきた小学校の先生が「古川マン」
園長先生:みんな声を合わせて大きな声で呼んでみよう!!せーの!!
園児:古川マーン
颯爽と出てきた古川マンマントが顔にかかってしまい前が見えずよたよた・・・。
そんなで出しで始まった授業
なーんか始めて見た感じじゃないんです。
あの乗り、子供の心をつかむうまさ。
若干学級崩壊するかと思うくらいの子供との距離感
あー!!
伏見の栃下サブマネージャーにそっくり。
いやー懐かしかった。
うちの子供のじゃんけんの強さにびっくりした参観日でした。
私、ビッグイベントが控えており、その第一弾が…
引っ越し。それが6月2日日曜日。
私の一人暮らし始まりの町…亀岡…
私は亀岡に帰ります。
長尾 惇平です。
自分でもまた亀岡に住むとは思ってもみませんでした。
なぜ、亀岡に引っ越しをするのか…それは今は言えません。
なんと1LDKです。もうすでに新しく家具を買って、入っている状態ですが、
更に、今住んでいる家の荷物が入ります。
先日、押入れの荷物をとりあえず出すことにして、
出してみるとこんな感じになってしまいました…
ほぼ、服です。
こんな事をしているから
こうなるんですね…
この山の高さは腰の高さぐらいまであり、
服をかき分ける際は「モーセの十戒」を思わせました。
ちなみに、かき分ける最中に力尽きて服に埋もれて寝ました。
服が大好きな私は至極心地よい寝心地でしたよ。
タンスにゴンとフレアフレグランスの香りに包まれ、
眠りに落ちました。
引っ越しってただ荷物運ぶだけではなく、やる事がたくさんありますね。
荷物運ぶだけでも大変です。
という事で今度は「荷解きの巻」をお届けするかしないかはわかりませんが、
ヘミングのブログを乞うご期待!
という事でモーセの話でした。
では、また来週。
長尾 惇平
こんにちは 杉本です。
先週鴨川沿いを自転車で走り
京都の地理の勉強をしていました
その帰りに行きつけのラーメン屋に行き
ラーメンを食べ腹を満たして店を出ました
その後にコンビニにいき買い物をしてから家に帰って
寝ました
翌朝起きてちょっと出かけようと自転車置場にいくと…
自転車がなんと無くなっていました
盗まれたと思いかなりへこみましたが
ふと昨日のことを思い出すとラーメン屋によった後
自転車の存在をすっかり忘れて帰ったことを思い出し
「もうないやろなー」と思いながら取りに行くと
倒れた状態でそこにあり感動しました
なぜ自転車を忘れたのかは不明ですが
今回は忘れ物には注意しましょうという話でした
ではまた来週