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スタッフブログ

2012年11月21日

冬眠の準備

夏から、4Kg増えたなんて、、、

 

笑っちゃいますよねー!!

笑ってやってください(+o+)

 

私、冬眠準備中です。笑

いっぱい食べて、食べて、食べても

お腹が減る。

遅れてきた、食欲の秋☆笑

冬眠前の熊状態。

 

ボディデザインを測ったら、

筋量も増えたんですけども、、、

 

これはもう、締めるしかない!!

アルバイトの森川さんも頑張るみたいなので、

私もちょっと頑張ります\(^o^)/

こそっと、こそっと、、、

変化が見えてきたら、ぜひぜひ声かけてやってください(*^_^*)

 

ささき

 

 

 

2012年11月20日

食べ放題><;

こんばんは、姉さんです

秋と言えば食欲の秋ですよねぇ

みなさん、モリモリ食べてますかぁ

私はダイエットしなきゃいけないし、してたのに・・・

串カツ食べに行ってしまった

それも食べ放題

ちょっとずつ痩せてきてたのに

食べ終わった後に‘‘はっ’’と気が付けば・・・

遅かった

ダイエットしてるの忘れてた~

んなアホな

ってか、ダイエット本気でやってないよね・・・

まっ、いいか

ぼちぼち頑張りま~す

ダイエッターの皆さんも頑張って下さいね~

ボチボチ頑張ってる堀川姉さんでした

では、また

 

 

 

 

2012年11月19日

影響・・・

どうも桒田 直也です。

皆さんは動物は好きですか。

私は好きです。

近年、動物と人間との関わりが注目されています。

特に、ペットに関しては、「コンパニオン・アニマル」、「伴侶動物」

と呼ばれるようになり、ますます人間との接点が強調されつつあります。

確かに、ペットを飼うことにより、子どものコミュニケーション能力の向上や、

老人がより積極的に会話をするようになるといった効果が報告されています。

医療の現場では、動物と共にリハビリを行ったり、

教育の現場では、多動症の子どもが動物に集中する事で

落ち着くことが出来たりと、

あらゆる分野で人間に対する動物達の影響力が

活用されています。

この記事を読んで改めて動物の影響力の強さを感じました。

では、また来週。

2012年11月18日

誕生日

こんにちは

11月9日に妹の子供が産まれました。

和田です。

 

娘の誕生日にプレゼントすべく、

ヘルメットを探しに行きました。

 

行った場所は「トイザらス」

娘の好みもあるだろうと連れて行ったのですが、

大失敗でした。

 

そりゃあれだけおもちゃのあるお店に行ったらおもちゃが欲しくなります。

おもちゃを何か1つ絶対に買いたいと言う娘を説得できず。

しかし、おもちゃは多分お祖父ちゃんやお祖母ちゃんにもらうだろうと思っていたので、

極力かぶらないように考え、行き着いたのがシール帳でした。

 

最近の女の子はシール帳にいっぱいかわいいシールを貼って交換するそうです。

「トイザらス」「イオンモール草津」をはしごして、結局「トイザらス」で購入

鍵のついた可愛いシール帳。

おまけでシールも買ってあげました。

 

家に帰ると嬉しそうにシール帳にシールをぺたぺた貼っている姿を見て

心があったかくなりました。

2012年11月17日

真ん中の話をしましょう

雨の日に傘をささないのが

かっこいいと思っています。

といいたい所なのですが、

単純に家を出るときに傘を持つのを

忘れているのです。

 

長尾 惇平です。

 

真ん中の話なのですが、

真ん中って大事なポジションですよね。

 

戦隊ヒーローなら赤。

AKB48なら前田敦子さん。

日本政府なら内閣総理大臣。

ボーリングならセンターピン。

ワンピースならルフィです。

 

組織、エリア等の「象徴」、「支柱」になるのが、

真ん中の存在です。

 

ボーリングに例えると

センターピンを倒しにいかないとストライクは取れません。

戦隊ヒーローに例えると

赤がピンチになれば物語は急展開です。

AKBに例えると

前田敦子さんが組織を抜ける際には社会現象になりました。

ワンピースに例えると

一味はルフィの勝利が前提でそれぞれの作戦を遂行し、

ルフィが敗れた際には一味崩壊の危機でした。

 

それほどまでに真ん中とは重要なポジションなのです。

「そんなことはわかっている」という声が聞こえてきそうですね。

 

では、こう考えてみたらどうでしょう。

「真ん中に立つ人の適正」

リーダーとエースで考えてみてください。

 

バスケットはセンターやガードのポジションの選手がキャプテンをすることが多く、

フォワード(要するに点取り屋)がキャプテンになるということは少ないです。

 

チームの牽引役と花形は同一ではないということです。

 

どちらが、真ん中に立つべき人間に適しているかというと

間違いなく花形選手です。

適正が高い順番に並べると

①他を圧倒する能力があるが、チームを牽引するリーダーシップは発揮されない→最高

②リーダーシップを持っており、他を圧倒する能力を持つ者→良

③リーダーシップがあり、能力も高いが、他は圧倒できない→悪

④能力も低く、リーダーシップもない→最悪

 

④の人が真ん中に立った場合、

間違いなくこの組織は崩壊します。

そのことに危機感もなく能力を上げない人もいますが、

組織の端に行ってもらうか、組織から抜けることが得策です。

 

①が真ん中に立った場合は

しっかりエースを支えるキャプテンが必要になります。

しかし、キャプテンが次期エース、キャプテン候補を育てえる環境が

整いやすいと考えており、永続的に強いチームができます。

 

②が真ん中に立った場合は

組織は強固になりますがワンマン運営の可能性が一気に高まります。

次世代が育ちにくい環境を作り出さないことが急務です。

 

③が真ん中に立った場合は

他を圧倒する能力がない場合、外的要因によって組織が転覆する可能性があります。

要するに強い敵が現れたら、組織もろとも崩壊です。

 

今の日本はどうでしょう?

どういった方に真ん中に立つ適正があるのでしょう。

自分の今おかれている立場はどうでしょう?

家族で、会社で、学校、チームで真ん中に立っている人はどうですか?

もしも自分が真ん中に立たなければならなくなった際に

上記の適正はありますか?

 

と自分に毎日言い聞かせております。

なんて言ってる私は

歩道の真ん中で急に止まって通行する人たちに舌打ちされますが…

 

真ん中の話でした。

では、また来週。

 

長尾 惇平

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