先週、実家に帰った話をしましたが、
今週も実家でのエピソードを話すことになりそうです。
長尾 惇平です。
10月7日~9日の間実家に帰っておりましたが、
家族で「長尾惇平」について話し合いました。
私は18歳まで広島で過ごし、大学進学と共に京都に住み始めました。
広島で遊ぶ友人には
「お前とは広島で遊んだ期間より、
京都に行ってしまった期間のほうが長い」
と言われてしまう始末です。
そんな私ですが、両親と過ごした時期は18年です。
今年28なので10年は親元を離れていることになります。
なのですが、先日家族で「長尾惇平」について話した際に
長尾惇平と「父親」の共通点が
山のように出てきました。
①家を出る時の準備が遅い
②テレビを見始めたら空返事
③旅行に行く前は愚痴を漏らすが、現地では一番楽しむ
④遊ぶときは基本行き当たりばったり
などなど…
いいことが出てこないっていうのが…
まさに「蛙の子は蛙状態」。
私も意識してそうなったわけではないのですが…
DNAの影響の強さを感じました。
では、また来週。
蛙の子はの話でした。
長尾 惇平