昨日、おぎママこと教育評論家の尾木教授と水道橋博士が、
子育てについて熱く語るというテレビ番組を見ました。
おぎママの優しい口調が妙に気に入りました。
2人が持論を語り合う中で、こんなことを言っておられました。
子供に対して
「男らしくない!」「女の子でしょ!」
という叱り方をしてはいけないそうです。
それから、
どうしても一番目の子供は、親の期待を背負いすぎてしまうことがあるようです。
親の一瞬の表情を読み、期待を裏切らないように行動するので
「良い子」に育ちすぎるのだとか…
そういった負担を掛けすぎていないか、要注意!だそうです。
子育てって答えが無いですね。
おない年でも立派にお父さんお母さんをやっている友達を
改めてすごいな?と思いました。
川村