2016年07月10日
運動しないと心臓が悪くなります。
心臓も筋肉です。
常に動いていますが、運動をしないと筋肉が衰えていき、心臓の機能が落ちてきます。
血液を送る役割をしていますが、激しく身体を動かすと酸素不足になり、血液を送ろうとして心臓も早く動こうとします。
筋力が弱っている状態だと心臓に大きな負担となり、心疾患のリスクが非常に高くなります。
心臓はジョギング、水泳、ウォーキングなど有酸素運動で鍛える事ができます。
運動を習慣にして、いつまでも健康な心臓を維持しましょう。
栃下