2019年01月20日
強度・・・楽、きつい
難易度・・・簡単、難しい
運動はどちらかに偏らない方がいいです。
楽で難しい運動を行うと脳からの指令がスムーズに伝わるように脳や神経伝達が鍛えられます。
ただし、身体の動きを意識することは困難になります。
簡単できつい運動をすると身体の動きに意識を集中することができ、筋力を最大限に発揮できます。
しかし、脳や神経伝達を発達させることは困難です。
どちらも利点はありますので苦手なこともチャレンジしましょう。
栃下