未だにji-jiと呼ばれることに違和感を感じている畑中です。
2018年度ももうすぐ終わります。
毎年、この時期にはヘミングを卒業し、自ら選んだ道へ進んでいくスタッフも多くいます。
今まで頑張ってくれたスタッフには「おおきに」と感謝するとともに次の言葉を送ります。
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる。
迷わず行けよ。
いけばわかるさ。
ありがとう!
今まで一緒に頑張ってきたスタッフが居なくなるのは寂しいことですが、ヘミングはこの場所にあり続けるためにスタッフ全員で守っていきます。
いつでも遊びにおいでな。
っとしんみりしたところで、4月が始まります。
今年の4月1日はいつもと違います。
新しい元号が発表されます。
一文字目は「安」?
平和に関するもの?
様々な予想はありますが、私はふとこんなことを考えてしまいました。
もし…。
もしかしてですよ…。
自分の名前が元号やったらどうしますかってこと。
テレビからのニュースで菅官房長官が記者会見で色紙みたいなんを持ちながら
「新しい元号は畑中です」
「ええっ!」
ってなりますわなぁ。
新聞や雑誌には「畑中」の大合唱ですわ。
スーパーのチラシには
「畑中誕生記念ール」とか
「畑中の大売り出し」とか
テレビでは
「畑中の1年を有識者が予測する」とか
「畑中の経済はこう変わる」とか
なんじゃこりゃ~。
大騒ぎですな。
でも可能性は0ではないんじゃないでしょうか。
(0に決まってるやんって正論はご遠慮ください)
皆さんも自分の名前が元号になった時のことを考えて覚悟をしておいた方がいいですよ。
それでは4月1日を楽しみに待ってみましょう。