先日、ヘミングじゃないところで
ボディコンバットを受けに行く機会があり、
いつも通り、フルポテンシャルでやっていたら、
インストラクターさんに「上手ですね。」と言われました。
「そうですか?初めてなんですが…」と言ってしまいましたが、
すみません!私もインストラクターなんです。
長尾 惇平です。
ということでネクストイノベーションの話です。
ネクストイノベーションとは2012年の7月~9月に放送されていた
「リッチマン、プアウーマン」というドラマの中で出てくる
架空の会社の名称です。
この会社は時価3,000億円のベンチャーIT企業です。
※架空の会社ですよ。
代表取締役は日向徹 29歳の若さで個人資産250億円です。
プログラミングの天才で、先見の明を持ったカリスマ経営者です。
※架空の人物ですよ。
副社長は朝比奈亘介 東大を卒業後、大手通信会社に就職しましたが、
会社にアイデアを売り込みに来た日向徹に興味を持ち、起業を持ちかけます。
それからは人づきあいができない日向徹の代わりに交渉や調整を行ない
互いの足りないところを補完しあうパートナーになります。
※架空の人物ですよ。
私はこの「リッチマン、プアウーマン」というドラマがとても大好きで。
このネクストイノベーションという会社と日向徹、朝比奈亘介という人間のファンなんです。
何といっても周りの評価を恐れない、面白いことをする、結果を出す。
この点においては見ていて爽快です。
ドラマの話なので浮き沈みありますし、紆余曲折あります。
けど、一貫して負けっぱなしじゃなくて絶対にやり返します。
※まぁドラマなんでね。
このようなリーダーになりたいと思い、
このような組織を作りたいと願い、
企業とはなにか。仕事とは何か。
モノを作るとは、サービスとは何かを考え、
今まで生きてきました。
私には足りないことがたくさんあります。
だからできない。だから伝わらないです。
私は日向徹や朝比奈亘介という人間になる素質はありません。
だから憧れます。どうしてもなりたい。
だから、私は勉強します。修行します。
私の想いを書いておきます。
私たちの仕事は皆様の生活を必ず豊かにします。
皆様の変わりたいという気持ちはヘミングのスタッフが叶えます。
だから来てください。
待ってます。
私はもっとがんばります。
では。
長尾 惇平でした。