もしもこのまま娘が成長して「お父さんどっかいって」なんて
言われたら、悲しくて42.195km走れます。
長尾 惇平です。
ということでもしもの話です。
これまでたくさんのもしもがあったからこそ
生活が豊かになっているのではないかと思っています。
グラハム=ベルさんが電話を開発したのは
「もしもこの想いを遠くにいるあの人へ今すぐに伝えることができたら…」
という気持ちがあったからかもしれません。
もしもの先には必ず人々の生活を豊かにしたいという想いがあるはずです。
私たちもいつも考えています。
「もしも腕をもっと楽に回せたら」
「もしも階段が楽に上がれるようになったら」等
もしもを実現させることが皆さまの生活を豊かにすることに繋がっていると
心から信じています。
私がもしもを実現するために
もっと勉強が必要だと思いました。
もっと勉強します。
ということでもしもの話でした。
では。
長尾 惇平