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スタッフブログ

2016年03月24日

初心

こんにちはヘミング伏見の熊谷 圭悟です。

 

暖かい日が続いていましたが今日は少し冷え込みますね。

ただ、皆さまがくしゃみをしている音を聞いて春がきたなと感じています。笑

 

私は5月6月ぐらいまで花粉症が続きますので長い戦いになります。

皆さまも何か良い対策があれば是非教えて下さい!

 

タイトルですが3月も後半になりヘミング伏見にも新入社員の方が研修に来ました。

自分もヘミング伏見に約5カ月前に来た頃を思い出します。

慣れない環境で戸惑いや不安だらけの毎日でしたが周りの方やお客様の温かいサポートで

今日に至ります。

この機会に初心の気持ちを思い出し、忘れず、今後も頑張って行きます。

ではこれで失礼します。

2016年03月23日

子供たちは素直です。

こんにちは。林です。

 

昨日はキッズ&マミーの営業日。

子供たちは、素直で元気いっぱいです!

ジャグジーでの一コマ。

子供たち:「コーチ何才?」

私:「何才に見えるー?」

子供たち: 「えーっと100才!」(笑)、「 えーっと80才!」(笑)、「 えっとね、28才!!!!」

私:「・・・。 」

苦笑いですよ。その辺の数字言われるとリアルに傷つきますよね。

上いくなら、もっと大きく外してくださーい…(笑)

ということで、子供たちは、素直で、無邪気で、素敵です!

 

さて、そろそろ桜の季節がやってきますね!今からすごく楽しみです!

昨年は、いつの間にか咲き、いつの間にか満開、そして、いつの間にか散ってしまった… という感じで

完全に流れに乗り遅れてしまったので、今年こそは、お花見を楽しみたいと思っています。

せっかく京都に住んでいるので、しっかり満喫したいと思います!

皆様オススメの場所、ぜひぜひ教えてください!

ではこの辺で。

 

2016年03月22日

3月22日キッズとマミーの素敵な火曜日

こんにちは。佐藤邑子です。

東京では桜の開花が発表されたみたいですね。

京都はいつ頃でしょうか。楽しみです。

それにしても、春になったら毎年花を咲かせるなんて、植物はすごいなぁと思います。

 

さて、今週の「キッズとマミーの素敵な火曜日」。

今回は2ヶ月に一度の見極めの日でした。

上手に泳げた子、そうでない子、色々なお友達がいると思いますが、

また4月から、一緒に練習を頑張りましょう!

 

そして、今日は、英会話を担当してくださっていたロン先生のラスト授業でした。

明るいキャラクターで、すごく親しみやすかった先生でした。

さて、次のスイミングは4月5日です。

1学年ステップアップした皆様にお会い出来ることを楽しみにしております。

 

では、失礼します。

2016年03月21日

こんにちは。佐藤邑子です。

買い物に出たついでに、新しいスーパーで食料品を調達しました。

けっこう大きいスーパーで、調味料の種類が豊富だったので長居してしまいました。

林さんにオススメされたスーパーがあるので、

今度はそこに行ってみたいと思います(笑)

 

さて、この前弟から、勤務先が決まったよ~と連絡がありました。

良かった良かった、おめでたいです。

一人暮らしをするようで、弟の食事面が心底心配です。

野菜嫌いで、カップラーメンと甘いものが大好き、という強者です。

そんな彼、小さい頃は麺棒を買ってもらい、ひたすらうどんを作っていたこともありました(笑)

ハマったらとことん追求するタイプです。

その調子で、自炊にもハマってくれたらいいなと密かに思っております。

弟に恥じないように(笑)、わたしも自炊を続けます。

 

では、失礼します。

2016年03月20日

それはわからんかったの話

朝に寝癖を直すためにシャワーをしてたら、娘が服を着たまま突入してきます。

長尾 惇平です。

 

ということでそれはわからんかったの話です。

うちの娘の家の中の大冒険はとどまることを知らず、

寝室、リビング、キッチン、トイレ、浴室に行けば娘の痕跡が残っています。

先日、家で書き物をしていてキリが悪いところでしたが、眠気が勝ったので、

本格的に寝ることにしました。

もちろん娘のことも考えて手の届かないところへ隠して、ペンや消しゴムも隠しておきました。

 

翌朝、私も妻もしっかり寝ていたのですが、

物音がして2人とも目が覚めました。

 

すると、リビングの本棚に向かってテーブルを上り、本棚に足をかけている娘の姿が見えて

「あぶない!」と妻が跳ね起きて走っていきました。

その先には私が隠しておいたペンや消しゴムが…

まるでロッククライミングをするように上っていましたが、

つかまり立ちもやっとの娘がそんなことできるなんて思いませんでした。

 

あんな状況じゃなかったら「はじめて記念日」になっていたんでしょうね。

娘の成長に追いつけません。

というかどうやってベッドから降りたのかも謎です。

 

ということでそれはわからんかったの話でした。

では。

 

長尾 惇平

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