こんにちは。佐藤邑子です。
本日で８月が終わりますね。
明日から９月！９月といえば、秋！
テンションが上がります。
さてさて、私が行きたい所…
それは、「歯医者」です！！
うぃーーーんという治療の音は大嫌いですが、
小学生のときからお世話になっている歯医者さんで、
年に一回は行って口の中を綺麗にしてもらいます。
何事も予防が一番！ということで、
最初は小さな虫歯でも、放っておくと
大きな虫歯になったり、歯肉炎、歯周病など
重い病気につながります。
身体も一緒で、
最近運動していないな…
体重が増えてきたな…
と感じ始めている方、今がチャンスです☆
肥満→生活習慣病 となる前に、
身体を動かす機会をつくって、対策をしていきましょう！
すこーし勇気を出して、運動を始めてみませんか？
スタッフ一同、サポートさせて頂きます！
ご見学はいつでも可能です。
ぜひお気軽にご来館くださいませ。
では、失礼します。
きゅうり以外の野菜は食べれますが、
サラダにきゅうりが入っているとサラダ丸ごと食べられなくなります。
長尾 惇平です。
ということでセロリの話です。
セロリとは山崎まさよしさん作曲の「セロリ」です。
あの歌の歌詞の意味を改めて考えた際に、
すごく完成度の高い歌詞だと思いました。
「育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない」
これほどまでに他人である夫婦や恋人のことを表現した言葉はないと思います。
自分の子供や両親とは血がつながりがありますが、夫婦間にはありません。もちろん恋人にも。
違和感を感じることやどうしても許せないことは起きてもしょうがないと思います。
私もそうです。
しかし、こうとも言えます。
恋人や夫婦は自分で選び、決めているということです。
出会いや別れも偶然といえますが、その最終的な決定はお互いがするものです。
これは逆に血のつながった家族にはできません。
男性は共感してもらえると思いますが、
自分の子供はかわいくて仕方がありませんが、
それは時間をかけて父親としての実感を感じてこそ味わえるもので、
子が生まれる瞬間や子供が大きくなる過程で一番愛情を注いでいるのは
妻に対してではないでしょうか？
私もよく父親に
「お前よりも母さんのことを愛してる」や「母さんを困らせたら許さん」
と言われていました。
これは痛みを伴い産む母親とは違った感情なのではないでしょうか。
自立し、自分で選択し生涯一緒に生活をすることを選択した夫婦の間には
「育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない」けど
それを許せるだけの責任と愛情があるのだと思います。
と両親を見て思います。
ということでセロリの話でした。
では。
長尾 惇平
こんにちは。ひろせです。
朝晩、涼しく過ごしやすくなってきましたね。
私も、先日林さんと同じく自転車をゲットしたので、
久しぶりの自転車にわくわくしています。
初めて乗った日は、お尻が筋肉痛になり、
なかなか治りませんでした。。
でも迷子になることはなく出だしは順調です。
ただ以前盗られたということもあり、寝ている間に盗られないか
心配で心配でぐっすり眠れない日が2、3日ありました。
初日は明け方に確認しにいきました。。。
恐らく大丈夫だと思います。
これからどんどん乗って、遠くの方まで行こうと思います。
皆さんも何かはまっていること、新しく挑戦していること、
ありますか？また教えてくださいね！
ではこの辺で。
秋の雰囲気ですね、佐藤拓也です。
本日は特別な日ですね。
記念日です。
記念日と言えば、明日は「焼肉の日」ということです。
8月29日
焼肉・・・
ごろ合わせ・・・面白いですね。
肉というと、豚肉なのは土地柄なのか家の事情なのか・・・
肉じゃがは豚肉ですよね？
カレーは基本豚肉ですよね？
わざわざポークカレーがあるくらいですし・・・
豚肉はビタミンB1が豊富です。
糖質の代謝、細胞の活性化
牛肉の8倍も含まれています。
太りにくい身体を作るロイシン
睡眠改善のトリプトファン
脳活性のアラキドン酸
体脂肪の気になる方はヒレをお勧めします。
豚肉っていいですね。
どうも桒田 直也です。
今日は「裸で寝ること」についてです。
私たち人間の身体は、一日の中で自然に体温が上下します。
日中は体温が高く、夜眠っているときは体温が低くなります。
寝る前になると、手足がポカポカと温かくなるのは、
末端から熱を放出することで体温を下げようとする身体の働きなのです。
ところが、ストレスの多い現代では自律神経が乱れ、
夜になってもなかなか体温が下がらなかったり、それによってぐっすりと
寝付けなかったりということが起こりがちです。
裸で寝るとパジャマなどの保温効果がなくなるため、
眠るときにすんなりと熱を放出して
自然に体温を下げることができます。
これでぐっすりと眠ることができ、良質な睡眠がとれるということになります。
ではまた。
