こんばんは！
10月がスタートしましたね！
〇〇の秋といえば。やっぱり私は、食欲の秋ですかねー(笑)
さて、ヘミングではスポーツの秋ということで。
秋の大紹介キャンペーンを実施しております。
会員の皆様に、お友達を1名ご紹介頂くと、JCBギフトカード2,000円プレゼント。
3名ご紹介頂くと、
JCBギフトカード2,000円プレゼント＋
松阪牛ギフト券、USJペアチケット、ロイヤルホテル全身アロマトリートメントコースからいずれか一つプレゼント！
などなど・・・
その他にも、10名のご紹介まで、人数ごとに素敵なプレゼントをご用意しております。
もちろん、ご入会者様にもプレゼントをご用意しております！
ぜひ、この機会、この季節に大切なご家族、お友達と一緒に運動を楽しみませんか？？
皆様のからのご紹介、お待ちしております！！
詳しくはフロントまで。
林
こんにちは。 佐藤邑子です。
スポーツのアジア大会が話題になり、あまりニュースなどでも取り上げられていませんが…
「世界バレー」のイタリア大会が毎晩放送されています。
昨日の日本vs中国は、見応えのある試合でした！
フルセットの末、日本が負けてしまいましたが、
予選リーグ2位通過！ 2次リーグに進みました。
試合を観ていると、自分もバレーがしたくなります。
夜中なのに交感神経が高ぶり、なかなか寝付けませんでした（笑）
さて、タイトルの「ぽっちゃりさん」。
本日の日本経済新聞に、「日本の子どもはぽっちゃり」という記事が載っていました。
経済協力開発機構（OECD）の調べでは、15歳以上の日本人のうち、
肥満者の割合は男性が3.8％、女性が3.4％で、OECD平均の約18％を
かなり下回っているのですが、
5～17歳のうち太っている子どもの割合をみると
男の子が23％、女の子が17％で平均値に近かったそうです。
※OECD33カ国の平均値は、男の子が約23％、女の子が約21％です。
肥満者が増えている原因の分析の記載はありませんでしたが、
身体を動かす機会が減ったのはかなり大きな要因だと思います。
あとは、お母さんがやせていて子どもが低体重で生まれた場合、
肥満になりやすいというデータもあるそうです。
外で思いっきり遊ぶのがなかなか難しい時代ですが、
秋のさわやかな気候が続いていますので
ゲームにばっかり集中せず、
外で思いっきり遊ぶ子供が増えてほしいなと思います。
また、ヘミング伏見ではキッズスイミングや親子スイミングのスクールを
毎週火曜日に実施しています！
スイミングは、お子さんの健康な身体づくりにもってこいです！
スポーツの秋！ヘミングでスイミングを始めてみませんか？
では、この辺で失礼します。
こんにちは！
ひろせです。最近は秋晴れで気持ちの良い日が多いですね！
日が沈むのは早いですが。。。そろそろ秋の到来です（＾－＾）
秋といえば。。。食欲の秋！！スポーツの秋でもありますが・・！笑
私は最近、きのこをたっぷり入れた炊き込みご飯を作りました。
一人暮らしを始めてから初めての炊き込みご飯を作りましたが、なんとかおいしくできました！
おこげもありましたヨ！具材を切ってそのまま炊飯器に入れるだけなので、簡単にできますしおすすめです♪
ポイントは、具材を調味料に浸し、しばらくおき味を染み込ませることです。より一層おいしく頂けます。
次は、松茸なんて食べれたらいいですが。。。いつになるかは分かりません^^;。
みなさんも一度お試しください。
ちなみに食欲の増えてくる秋こそ、お野菜や海草から食べるようにすると満腹感も感じやすくなり、
自然と食べる量をコントロールできるはずです。
量をしっかりと守り、食欲の秋を楽しみましょう（＾－＾）
では失礼します。
涼しくなってきましたね。
朝晩の肌寒さ、秋を感じつつ過ごしています、佐藤拓也です。
只今館内ではプロテインのセールを行っています。
飲んでいますか。
食事からタンパク質を取ろうとしても中々大変ですね。
例えば・・・
あゆ（天然・焼き）・・・２７g
鶏ささみ・・・２３ｇ
さんま（焼き）・・・２５g
上記１００g中の値です。
筋トレ後のゴールデンタイムに上記の摂取は難しいですね・・・
やはり手軽に持ち運べ、簡単に作れるプロテインからの摂取をお勧めします。
これを逃すと半年先ですよ。
どうも桒田 直也です。
今日は「キヌア」についてです。
雑穀ブームが続き、カフェやレストランでもアワやヒエのメニューをみかける
ことが多くなっています。
なかでも特に美容食として注目されているのが「キヌア」。
「穀物の母」、「スーパー穀物」といった異名を持ち、
NASAが宇宙食の候補に選んだほど、栄養がたっぷり詰まっています。
価格は300グラム／500円程度からで自然食品を扱うスーパーなどで手軽に
入手できます。
日ごろの栄養が気になる方は、いつもの料理にプラスしてみてください。
ではまた。
