スタッフブログ

こんにちは。　佐藤邑子です。

東北生まれのわたしにとって、

京都の夏は地獄です。

溶けないように頑張ります。

さて、今日は私の相棒をご紹介します！

その名は・・・

「からだ燃える」です！！！

水分補給は毎日「からだ燃える」です。

朝ごはんのヨーグルトにも「からだ燃える」を入れます。

さっぱり、美味しく食べられます。

プロテインにも「からだ燃える」を入れます。

私はWOMANシリーズのダブルベリーを飲んでいるのですが

分量通りにつくり、そこにスプーン１杯「からだ燃える」を入れます。

かなりさっぱり、美味しく飲めます。

実家の母にも送っています。

実家に帰ったときに減っていなかったら、指導します（笑）

といっても、母も好きなので、毎日ヨーグルトに入れて食べているみたいです。

そんな、わたしの大好きな「からだ燃える」・・・

ただいま絶賛セール中です！！！

７月２０日までとなっておりますので

お早めにお買い求めください。

フロント前に置いている、あの赤い袋の軍団ですよー！

試飲もできますので、ぜひ味見してみてください♫

「からだ燃える」について詳しく知りたい方、

さとうが熱弁させていただきます（笑）

では、失礼します。

さあ、この夏何しようかとお考えの方にぜひ教えて下さい。

ヘミング伏見では７月１９日から非会員対象の体験キャンペーンを行います。

内容は１０８０円で２日間施設利用の体験ができます。

期間は１９日～３１日までのお好きな２日間を選べます。

会員様はご家族・ご友人の方にぜひお声をかけてください。

たくさんの方のご利用をお待ちしております。

※マシンの使い方など不安な方はあらかじめご予約頂くとスタッフついてご説明致します。

栃下

こんにちは、廣瀬です。

只今、ヘミング伏見には、浴衣美女がたくさんおりますが！！

もうすぐ京都でも、祇園祭が始まりますね☆

たくさんの人で賑わい、山鉾が巡行し、屋台がいっぱい立ち並び、、、

とても風情があっていいですね☆

ちなみに私は、一目散に屋台に走ってしまいますが。（汗）

暑い季節、冷たいものをついついたくさん食べてしまいがちですが！！

アイスクリーム、冷麺、かき氷、、、冷たいものを食べ過ぎると

もちろん体も冷えていきます。

体が冷え過ぎると、血行が悪くなり、肩こりや片頭痛、不眠などにつながる可能性もあります。

暑いからといって、冷たいものばかり食べるのではなく、

温かい物も取り入れ、健康的な食事で夏を乗り切りましょう！

もちろん、運動、休養もお忘れなく☆

廣瀬　友紀

暑くなり、エアコンに手が伸びてしまった、佐藤拓也です。

ギリシャ語で筋肉を意味する　”sarx”

損失・減少を意味する　”penia”

これらを合わせた言葉、何かわかりますか？

1989年までは「加齢に伴う骨格筋量の低下」、

加齢に伴って筋肉量が減ることとなっていました。

しかし若い時に比べて筋肉の量が多くなることはほぼないですよね？

ですので筋肉量がある一定基準量以下に減少してしまったかどうかがポイントです。

ちなみに「ロコモ」　ロコモーティブシンドロームは・・・

「筋肉、骨、間接、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、もしくは複数に障害が起き、

歩行や日常生活に何らかの障害をきたしている状態」です。

自分の身体が動きにくくなることは避けたいですよね。

スポーツをしてきた自分にとって身体が動かなくなったらどうなるか、考えると・・・どうなることか・・・

さて筋肉が減るということは日常生活に障害を与え、行動量に制限が出てきます。

動くことがどんどん億劫になることは簡単にイメージできますよね？

これがすべての始まりです。

身体を動かさないということは消費するカロリーが減る。

脂肪が溜まる。

肥満になる。

心疾患等の病気のリスクが上がる。

これでは健康的に生活出来ません。

これを回避するにはどうしたらいいと思います？？

それはもちろん・・・

続きはヘミングにて

佐藤がお待ちしています。

どうも桒田　直也です。

今日は食品添加物についてです。

おいしい食べ物や加工食品の中には多くの食品添加物が

含まれています。

これらは遺伝子構成物を変える事で食べ物の味を変えています。

今回は健康を脅かす危険な添加物を紹介します。

1.　人口甘味料、アスパルテーム

ダイエット飲料水や無糖のガム、ソーダ水、歯磨き粉にさえも潜んでいます。

特にダイエットや無糖とうたうものに多く、

発がん性物質を含み、短期記憶や知性に悪影響を及ぼします。

2.　グルタミン酸ナトリウム

旨味主成分。細胞に打撃を与える興奮性物質を含んでいます。

研究では肥満、うつ病、頭痛などの原因になる事が分かっています。

3.　亜硫酸ナトリウム

特に加工食品やワインの保存料として使われています。

100人に1人はアレルギーであると食品医薬品局が公表しています。

食品添加物をみる機会があれば、

ぜひ一度確認してみてください。

ではまた。