こんにちは！ 長浜です！
いよいよ今日がＧＷ最終日！
皆さんどこかに行かれましたか？
私は4連休ではありませんが、その期間に休みがあったのでＧＷ気分を味わいに行きました！
そこは…
「生駒山上遊園地」！？
以前から「生駒スカイライン」に天気の良い日に行きたかったので、ついでに？通り道なので
ん十年ぶりに訪れました！
最近、低年齢の家族向けに特化したとのことでＴＶや新聞に採り上げられすごい人出でした！
（その中を行きかう私たち老夫婦の姿は異常？）
ある乗り物などは「1時間30分待ち」の案内が出るほどでした！
しかしその時、晴れている空に虹が…！
（少し見づらいですが）
どうもこの季節に見られる珍しい現象だそうで、雨の前兆とのことです！
（確かに翌日は雨でした）
その後、スカイラインの最終まで行き「朝護孫子寺」へ！
思ったより境内は広く全部見切れませんでした。
もう一度訪れます！！
こんにちは。佐藤邑子です。
明日、5月6日、誕生日です。年女です。
もう少しまともな大人になっている予定でしたが、
まだまだドジばかりしております。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
さて、タイトルですが・・・
最近、体重管理のアプリを使っておりまして
体重と食べた物を記録しております。
見返してみると、
豆乳、枝豆、納豆、豆腐、大豆のグラノーラ・・・
豆が多いことに気がつきました。
大豆製品は、手軽・安い・美味しい・栄養価が高いと
素晴らしい食品です。
特に意識して摂っているわけではありませんが、
単純に安くておいしいので買い物に行くと毎回何か買っています。
大豆は高タンパク低カロリーで、
大豆に含まれる大豆イソフラボンは
女性ホルモンであるエストロゲンに似た構造をしているので
骨粗鬆症予防や動脈硬化予防などに効果的と言われています。
女性は閉経するとエストロゲンの分泌が極端に減少するので
大豆製品でカバー！とまではいかなくても
積極的に摂っていきたいですね。
ちなみに、一番好きな豆製品は豆乳です。
色々な味の豆乳が販売されていて美味しいです。
黒蜜豆乳が私の中でナンバーワンなので、気になる方はぜひお試しください。
では、この辺で失礼します。
「次のブログは個別性の原則を書くのですか？」
とＡさんにきかれました。
それが驚いた事にＡさんはトレーニングの原則を知らなかった方でした。
「興味を持って調べました。」
との事でした。
きっとＡさんはトレーニングの質が良くなると思います。
個別性の原則とは・・・・
個人ごと、筋ごとに適切な負荷量は事なり、個別に設定する必要があり、個人によって効果の現れ方も異なるという意味です。
トレーニングジムでこんな質問を良くききます。
「あのマシンはどれくらいの負荷で行えば良いですか？」
「あのマシンは男性なら○○です。女性なら○○です。何歳の方は○○です。」
これでは、適切な負荷の設定はできません。
個人によって筋力、運動神経、精神力、目的など異なるからです。
適切な負荷の設定をする事で、トレーニングの効果が高まります。
目指している身体を作りやすくなるのです。
適切な負荷設定ができているか不安な方はお声をかけてください。
栃下
毛先３㎝を切りました、佐藤拓也です。
先週の話題ですが、藤を見に行けませんでした。
行けなかったのですが、４人のスタッフで今宮神社へいってきました。
３人はラン。
私はなんと・・・自転車。
暑そうに走るのをしり目に坂道では足を止め、らくらく下って行く形でした。
途中どこかの庭を見ることができ、京都に来た当初を思い出しました。
学校を卒業した後に、金閣寺やら清水寺やらを歩いたのを思い出しました。
たまには外にでないといけないなと感じた、日曜日でした。
どうも桒田 直也です。
今回はジュースクレンズについてです。
ジュースクレンズとは、新鮮な野菜や果物を「コールドプレス製法」という
方法で作った100%ジュースを使ったデトックス方法の事です。
短期間で効果を出す為に行う為、様々な細胞に負荷をかける方法でも
ある事は心得てください。
コールドプレス製法とは、低温で圧搾できる特殊なミキサーを使用し、
ゆっくりと絞り出していく製法です。
素材の持つ栄養や旨味を壊さず、栄養分が丸ごと入ったジュースができます。
一般的なミキサーを使用したジュースの場合は、ミキサーが高速回転する時に、
発生する摩擦熱によって素材が持つ栄養分が壊れてしまいます。ミキサーに残った
ジュースは時間が経つと変色してしまい、とても飲もうとする気が起きません。
その点、コールドプレス製法でしぼったジュースは酵素が変性しにくいので、
変色もせず2、3日はもちます。
ジュースクレンズのコツは野菜と果物、両方をバランスよく配合する事です。
デトックスによって消化器官が休まると気分も落ち着くので、
精神的に疲れている人には効果的ですよ。
ではまた。
