こんばんは！
寒い日が続いていますが、皆様体調崩されてないでしょうか??
毎日寒すぎて温泉に行きたくてたまらない林です！
近場で日帰りで行ける温泉ってありますか?
皆様情報下さい！！！
さてさて、昨日はどうしても男子ハーフパイプの試合が観たくて、
睡眠時間を誰よりも大切にする私が、、、(笑）
夜中に目覚ましをかけ、起きて観戦しました！！
眠い目をこすりながら起きた甲斐がありました！
冬季オリンピック最年少のメダル！スノーボード初のメダル！しかも2人。
本当にすごいですよね。とても興奮しました！
大舞台で最大のパフォーマンスを発揮出来る精神力、素晴らしいですよね。
今度ボードに行く予定があるので、イメージトレーニングばっちりです。
では、皆様引き続きオリンピック楽しみましょう！
この辺で失礼いたします。
こんにちは。 佐藤邑子です。
ソチオリンピック、始まりましたね~！
あまり競技のことは詳しくありませんが、
フィギュアスケートが楽しみです！
さて、タイトルの「タニタ食堂の金芽米」
ご存知の方も多いのではないでしょうか？
本日から2月23日（日）まで、
期間限定で販売しております。
こちらの商品の特徴は・・・
白米よりカロリーが低く、かつ栄養価が高い！！
100ｇあたりで比較すると
白米より金芽米の方が24kcal低いんです。
また、金芽米は、白米より
・ビタミンE、B1が約2倍
・食物繊維が約1.5倍、
・腸内環境を整える健康糖質（マルトース約60倍、オリゴ糖約12倍）
という優秀さ。
さらに、無洗米というのもお手軽です！
さらにさらに、12食パックも登場する予定です！
狙っているスタッフも多いです（笑）
ご家族の健康を考える主婦の方、
おひとり暮らしで栄養バランスが気になる方、
ご飯が大好きな方にオススメです！
今なら10%OFFで販売中です。
2.7kg ￥1,380 → ￥1,242
4.5kg ￥2,250 → ￥2,025
テレビCMでも話題のタニタ食堂の金芽米・・・
ぜひお試しください！
では、失礼します。
こんにちは！ 長浜です！
さて先日、とある日帰りバスツアーに参加してきました！
貸し切りバス４台の大ツアーで、行先は「お伊勢さん」と「なばなの里」！
私のバスにはヘミングの会員の方も居られ、お菓子やミカン（定番）を頂くなど、
非常によくして頂きました。
当然バスの中は大賑わい！？
その会話に聞き耳をたてクスクス！
そのおかげで長時間の車中も飽きませんでした！
まずは「お伊勢さん」！
昨年新しくなった内宮です！
そこで伊勢うどんを食べて、次の目的地「なばなの里」へ！
バーベキューでたらふくビールを飲んで？いざイルミネションへ！
beautiful!!
雪のちらつく寒い日でしたが、皆さんのおかげで楽しいツアーでした！
ブーツを履くこの季節でよくこういう話をききます。
※今日もお二人のお客様からお話をききました。
「出かける前はブーツのチャックがスムーズに上がったのに帰りは脚がむくんで上がりにくい。」
むくんでいる時はその部分に疲労物質や老廃物が溜まっているからです。
重たいものを持ち続けると腕がパンパンになるのと近い現象です。
では、なぜ脚がむくんでしまうのか説明します。
疲労物質や老廃物は血液によって静脈から心臓にもどり除去されます。
ポンプの役目をしている心臓から送られた血液は遠くに離れる程、勢いは弱まります。
心臓から一番遠い脚は血液が滞留しやすい。
さらに重力に耐えている脚は疲労物質が溜まりやすい。
だから脚がむくむのです。
対策として
①脚を地面に着き続ける時間を減らす
立ちっぱなし、座りっぱなしの時はたまに脚を浮かせてリラックス。
②ふくらはぎを動かして血流を良くする
足首を回したり、曲げたりする。
③脚を心臓より高い位置にする。
寝ころんで脚を上げる。
どれか出来そうなものをお試しください。
栃下
どうも桒田 直也です。
お正月から1カ月ほど経ちましたが、「正月太りがいまだに抜けない」
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
今オランダで「寒い場所で過ごすことは体重を落とすことに役立つ」
という趣旨の論文が発表され話題となっています。
人間が寒さに耐えるためにガチガチする「震え」に着目したものであり、
この震えが熱を生み出していることから、
この震えを多くさせることで、
より大量のカロリーを消費させられるといいます。
今回の研究で震えているときは休息しているときに比べ、
5倍もエネルギーを消費していることがわかりました。
研究チームは寒い気温の中に定期的に身を置くことの長期的な
影響は明らかになっていないが、体を寒い空気にさらす
「トレーニング」がカロリーを燃焼させることに役立つことを
示唆しています。
トレーニングは必須ということです。
さぁへミングにきてトレーニングしましょう。
ではまた。
