ヘミングのチラシの裏面に写っている栃下です。
ヘミングのチラシを良く見た事がありますか？
すぐに目に入るのが、ヘミングイメージガールの小池さちえさんです。
小池さんの事が気になる方は、ホームぺージトップの「こいけさちえ展」をクリックして下さい。
そして、フィットネス＆スパヘミング伏見の近くにキャッチフレーズがこう書いてあります。
「ザ・サードプレイス 第3の快適空間」
どういう意味か考えた事がありますでしょうか？
サードプレイスとは・・・
ファーストプレイスが家庭。
セカンドプレイスが職場又は学校。
そして、サードプレイスがヘミング。
お客さまにとって、3番目に重要な場所になれる事を目標に日々取り組んでいます。
チラシはホームページからもご覧いただけます。
ぜひチェックして下さい。
こんにちは
子供心を忘れた大人が非常に多いです。
和の心を忘れている人も多いかと思います。
僕も忘れかけていました。忘れていませんか？「和」の心
田中 健治です
先日休みを利用して、「和」を体験してきました。
最近ではフローリングが当たり前になり、和室で過ごす時間が無くなったような気がします。
昔は和室で畳の香りを感じながら昼寝したものです
イグサの香りって最高です。めちゃくちゃ落ち着きます。お寺の雰囲気も大好きです。
先日行ったのはこんなところ！
ここ実はカフェなんです！オシャンティでしょ？
庭を眺めながら正座で抹茶とケーキで990円。安いです！
至福のひとときでした
行ってみたい方は田中までご質問あれ
ではまた！
私の癒し。。
こんばんは
かさまでございます。。
べっぴんさんなこのコは・・
昔、家にいた 「Me」 。。
ようやく公開できました。。
みなさんにも癒しを・・
少しおすそわけです☆☆
先日・・
思い立って・・ 断捨離。。
不用品の一掃処分です！！
またいつか使うんじゃないかな・・
またいつか着るよね・・
なんて思いながら・・
家に溢れてる品々。。（笑）
たった1時間の掃除で・・
ゴミ袋２コ！！
はい・・ 出過ぎですね。。（笑）
でも・・
いらないモノを捨てて・・
これで良い運が・・
舞い込むはず！！！
まだまだ捨てちゃお。。
By かさまようこ
タンニングマシンで日焼けを始めた岡です。
現在2回入りましたが、人並み以上に白い肌です。
さて、先日栃下副支配人のブログでありましたが、IPHONE４S 100万台突破の中の1台は私です。
新しい物にはすぐ飛びつきたくなるんです。
私は現在IPHONE３GSを愛用しておりますが、今回は、３Gの方は全て無料で４Sに機種変更できる運びとなりましたので早速申し込みに行って参りました。
何が違うのかはあまりわかっていませんが、とにかく操作に対する反応が早くなり快適になるみたいです。
せっかちな私は、エスカレーターでは歩き、エレベーターでは階のボタンを押す前に閉のボタンを押します。
だから携帯やPCの反応スピードが遅いとｲﾗｲﾗしてしまいます。
その昔、スーパーファミコンからプレイステーションに時代が変わった頃が画面の切り替わり速度の遅さにイライラしてボタンを連打していました。この気持ち、同世代男子は解るはず。
そんな事はさておきIPHONE４Sです。
現在入荷待ちであり、順番にお届けしていただくのですが、私の順番は何時になるのかが気になり何も手に付きません。
でも昔はポケベルや、携帯が普及しても白黒で着信メロディーも自分で作る時代だったのが、今やIpodが付いていて音楽は聴けるし、映画も見れるし、インターネットも出来、写真も撮れる。
便利な時代になりましたね。
こんな時代だからこそ、人と人とのつながりはアナログがいいなと思います。
ボディコンバットのレッスンで
いつもガンダムのT-シャツを着ているのですが、
会員様から
「もしかして長尾君ってオタク？」
と質問を頂きました。
ここでお返事を致しましょう！
「はい！その通りです！」
長尾 惇平です。
一部の男子にはゾクゾクさせるほどの写真を一枚…
また作ってしまいました。
可能性の獣「ユニコーンガンダム」です。
関節の可動域がとても広いので、
カメハメ波?。
まぁ脇に写ってますが、こんなのがいっぱいいます。
にやにやしながら毎晩見ています。
というところで、オタクの長尾はこんなところで…
フェルメールの絵が見に行きたくなって、
京都市美術館
「フェルメールからのラブレター展」
に行ってまいりました。
ちなみにポーズの意味は
「こっちに行ってきたぞ」という意味です。
通行人女子に撮影してもらいました。
今回の作品展のテーマが
「手紙」だったのですが、
昔は電話もパソコンも無いですから、
只の紙を三つ折にして、蝋で固めたものを送り合っていたのです。
フェルメールをはじめ、デ・ホーホという人の作品には
手紙の内容が作品の中の人間の表情などで表されており、
見ていると心が締め付けられ、涙が溢れそうになります。
送り主の事を思う気持ちが作品から伝わってきませんか？
ちなみにこの絵は修復作業後、初公開の作品です。
日本の京都が一番最初のお披露目。
フェルメールといえば、この独特な青なのですが
「ウルトラマリンブルー」という呼称をされます。
フェルメールが良く使っていたことで
「フェルメールブルー」とも呼ばれていたそうです。
この色はラピスラズリという宝石から作られる色で
非常に貴重な上、高価なものです。
裕福な環境の下、この塗料を惜しげもなく利用できたのです。
しかし、フェルメールは戦争の影響で絵が売れなくなり、
11人の子供を育てる中、非業の死を遂げます。
実に皮肉な話です。
作者、時代背景、宗教を作品から読み解くと、
この作品の奥深さが感じられます。
生でみたら本当にすごいです！
絵が浮き出てくるぐらいの存在感です。
見るべきですよ。
ちなみに、この作品展は
16日までなので、興味がある方はぜひ足を運んでください。
結局オタク。
では、また来週。
長尾 惇平
