スタッフブログ

こんばんは★

たなか　けんじです

僕は、今映画化されている『ノルウェイの森』の小説を読んでいます。

読書の苦手な僕が本を読むのは珍しく

机の上に置いているだけで

岡支配人に

『本なんか呼んでどうしたん？』と言われてしまいした。笑

それ程なのです。

そう、僕はマンガすら読みません。

読んだことのあるマンガと言えば…ドラゴンボール・スラムダンク・ドラえもんぐらいです。

しかし、そんな僕がなぜ本を読み始めたのか？

それは、パーソナルストレッチ中にお客様との会話の中で

小説ってすごいおもしろいで！

読み始めるなら、村上春樹の『ノルウェイの森』なんか読みやすいし、オススメやで！

今、映画もやってるしと。。。

…

気づけば次の日

僕はTUTAYAで本を購入していました！

せっかくお客さんに教えていただいた本なので

初めて購入した小説なので

きっちり読みたいと思います

では、良いクリスマスイブイブを

昨日、フレスコに鶏ムネ肉を買いに行ったら、今日が特売日であったことにショックを隠しきれない小川です。

今日買いに行けないので仕方なく昨日買いました。

しかしながら、以前であれば、特売日１００ｇ３８円だった商品が４８円に値上がりをしているのです！！

どなたか、１００ｇ当たり４８円以下のスーパーを知っている方は教えて下さい。

さて、前置きが少々長くなりましたが、今日は家の話をひとつ。

京都に来て、京都の冬は寒いと皆さんからお聞きします。

今のところはまだ寒さの片鱗を見せてくれていない京都の冬ですが、７月まで住んでいた横浜の冬はもっと寒かったです。

京都と横浜の気温を比較したら、圧倒的に京都の方が寒いのです。

最低気温の平均を比べたら、３?４度は違うと思います。

しかし、横浜の方が寒かった理由は・・

・・・

・・・・・

家がボロかったから・・・・

横浜の家は木造のアパートで、しかも２Ｋという広さにエアコンが１台しかなく、隙間風も入ってきたりと、外にいるのとあまり変わらなかったのです。

いくら横浜の冬が暖かいと言っても、冬は冬ですので、寒いです。

そんな家では朝はしんどかったです。

また夏になると、色々な生物がよく出ました・・

ナメクジとか、ねずみとか、はがちとか・・・(はがちは千葉の言葉です)

それと比べて、現在の家は鉄筋なので、暖かい！

裸で生活ができるくらいです。

家選びは重要ですね。

今なら京都の本格的な寒さにも耐えられる気がしている今日この頃です。

ｂｙ小川

こんばんは

今日は少し暖かい？！

日々の気温差が・・

堪えます。。

こんな時に・・

体調を崩すんですね。。

気をつけないと。。

みなさん、ご存知ですか？

ウェルカムチケット。。

会員さま以外の方が利用できる

ご招待チケットです。

例えば・・

年末年始でご家族が帰省される。。

お友達が遊びに来る。。

「一緒にカラダを動かしたいなぁ」

そんな時・・

このウェルカムチケットの出番です！！

３枚セット　4,725円

５枚セット　7,875円

（有効期限はご購入月から３ヶ月間）

コレは１２月のみの限定販売。

ぜひ、この機会にお買い求め下さい！！

☆追記☆

買っちゃいました！！

大好きなgrosse。。

手を見ては・・　ニヤリ・・（笑）

テンション上げ上げです。。 

By　かさまようこ

今年からサンタクロースデビューの岡です。

夢があるっていいですね。

さて、タイトルどうり自己管理について

今年は、風邪をひかないよう気をつけています。

１、インフルエンザの予防接種

　注射はすごく苦手で、ビビッているのが看護婦さんにばれないように無意味に話しかけたりしました・・・

２、プラズマクラスター完備

　これで家の中はウイルス無し！！

３、トレーニング

　体を動かすことで体温があがり免疫力ＵＰ

このように、今年の冬は風邪をひかない万全の準備ができております。

皆様も、この季節だからこそヘミングにＧｏ！！免疫力ＵＰ！！冷性改善！！

年末年始に風邪ひいてダウンしない為にも体を動かしましょう！！

それでは年末に向け元気いっぱい頑張りましょう！！

忘年会の誘いがありましたので、本日ついに

忘年会デビューします。

長尾　惇平です。

街の雰囲気はクリスマス一色ですが、

私はヘミングにいますので、

25日(1週間後の土曜日)はサンタ長尾の

コンバットになるかもしれませんね。

さて、サンタクロースの存在を本気で信じている

長尾惇平ですが、

25日に枕元に置いてあるプレゼントは

両親が用意しているものだと気づいたのは

小学校に入ってからです。

小学校に入ってからはサンタクロースに

お願いをするという名目で

「牙狼伝説のファミコンのソフトくれないかな?」

なんて言っていました。

本当に親の心子知らずですね。

いい子じゃないですね。

というか、

「サンタさんにはコレもらって、

おばあちゃんにはアレもらって、

誕生日にはアレを買ってもらって…」

とか計画まで立てる始末です。

今思えば本当に駄目小学生ですね。

しかし、父親は必ずサプライズを設けていました。

晩ご飯の最中に

「ん？なんかベランダで鈴の音せんか？」

「ちょっとじゅんぺい見てきてくれや」

って見に行ってみたら

泥だらけの長靴の中にプレゼントが入っていたりしました。

当時中学生だった姉は

「え？泥棒じゃないん？」

とかかなり怖がっていましたが。

皆さんもある年齢から

サンタクロースの存在を信じなくなると思いますが、

サンタクロースは居ます。

私にとってサンタクロースは両親です。

皆さんはどんなクリスマスを過ごしますか？

幸せな時をお過ごしくださいね。

まぁおそらくコンバットに来ることになるでしょうが…

では、また来週。

長尾　惇平