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スタッフブログ

2010年12月05日

後1ヶ月!!

紅葉を楽しみながらランニングをしてきた岡です。

毎週走っていると、季節の移り変わりを感じることができgoodです。

 

2010年も今月で終わりますね。

皆様にとって良い年でしたでしょうか?

去年の自分に対し圧勝できている自分がいるのでしょうか?

やはり成長がなければ世の中に置いていかれます。

人材であるはずの自分自身が人済となります。(用済の人)

それを続けると人罪になります。(周りの仲間にとって存在が罪)

一日一日を大切に過ごし、日々成長し続ける。

大事ですね。

しかし、2010年はまだ終わっていません!!

今からでも何かできます。

大晦日に1年を振返ったとき、あっあれがんばったな。と何か1つでも感じれるよう頑張ります。

皆様も何か残しましょう!!

2010年12月04日

かつお君状態

 

 

忘年会シーズンですが、

12月に入ってお酒を一滴も口に入れていません。

 

熱?い燗の日本酒を飲みたいです。

 

 

長尾 惇平です。

 

 

私事ではありますが、姉に赤ちゃんが生まれました。

岡さんのお子さんとは同級生になりますね。

 

木曜日の晩に弟から電話がかかり、無事に出産を済ませたことを

報告してもらいました。

 

私の義理の兄にあたる、旦那さんからも電話を頂き、家族が増えた喜び

を遠い京都から感じています。

 

今回、出産の前日に父親からはメールが来たのですが、その内容が

 

「私に孫が生まれます」…

 

 

 

 

あなたが孫を産むのではありません。

と、つっこみを入れざるをえません。

 

 

どこまで自分本位だと思いましたが、こんな時は

自分の父親の行動ですらうれしく思います。

 

私が生まれたときに病院中に聞こえるくらいの大声で

万歳をしていたと母親によく聞かされていました。

 

そんな、感動しやすい父親のことですから

今回もきっと泣いているに違いありません。

 

まだ、私は赤ちゃんの顔を見ていませんが、

お正月に抱っこしに行こうと思います。

 

ちなみに姪っ子です。

姉に似ないことを願います(嘘)

 

今日のコンバットは懐かしい曲をやります。

では、また来週

 

 

長尾 惇平

2010年12月03日

1ヶ月半で4キロ体重を落としました。

5年前の割れた腹筋を取り戻した栃下です。

タイトル通り、1ヶ月半で4キロ体重(脂肪)を落としました。

皆さん、ダイエットは大変難しいと思っているでしょう。

確かに自分の身体を変える事は、何かを変えないと難しいです。

特に大事な事は3つと思っています。

?強い意志

?食事改良

?運動内容の改善

さあ、自分に足りていないものは何でしょう?

ちなみにどうやって落としたか具体的に紹介します。

?については、もう一度割れた腹筋を取り戻したいと強く思い、

目標を今年中に絞ろう!と思いました。

?については、夜遅い時間には食事を取らないようにしました。

?については、週3回のトレーニング(その内加圧週1回)です。

もっと詳しく知りたい方はぜひ栃下までお尋ね下さい。

2010年12月02日

只今より。。。

こんばんは。

 

田中健治です!

 

私は只今より

映画を見ます。

とぉーっても恐ろしい映画です!

確か古いのは見たことあった気がします。

リメイクでまた出たとかで、ついレンタルしてしまいました!

 

 

 

あいつは夢の中でいつも襲いかかってきます。

顔にはヒドイ火傷のあと。(だったはず)

 

そう、その名は

 

フレディィィィィィl!!!

 

       ドォォン!!

 

 

 

うん。

いかにも怖そう!

ブルーレイディスクで復活したので、楽しみです!

いまの内にトイレいっとこ

 

今日の夢にフレディが出てこないことを祈ります。

それではまた!

2010年12月01日

時間の経過が早い理由

関西のおでんにはちくわぶが入っていないことを今日知った小川です。

さて今日から12月がスタートしました。

早いもので、もう2010年も最終月となりました。

人間年齢を重ねると月日の流れが早くなると言いますよね?

私自身、学生の頃よりも、26歳の現在の方が、時間を早く感じます。

この理由は年齢を重ねると、新しい体験が少なくなることに起因します。

当然ながら、年齢が上がると体験数が多くなるわけで、新しい発見や体験が少なくなります。

以前に体験したことであると、その先が予想できるために、感動やわくわく感を覚えなくなります。

その為に時間の経過を早く感じるのです。

これは意識的に変更できることではないので、仕方がないのですが、新しいことにチャレンジし続けることで、多少解消できると思います。

いくつになってもチャレンジし続ける姿に人は感動します。

自分自身もそうありたいと思っている今日この頃でした。

 

by小川

 

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