タイトルにあります海猿の主人公と同じ名前の岡ダイスケです。
私は最近海猿にハマッてます。
夕方の再放送を録画で毎日チェックし、昨日の21時からのTVもばっちり見ました。
後は映画を見に行くだけです。
この作品の魅力は、海上保安官のいつ事故で死んでしまうか分からない命をかけた仕事の友情と
それを支える家族や彼女との愛情です。
私は毎回涙がとまりません
さらにこの作品は邦画では抜群の迫力のシーンが満載です。
作品の中で「人命救助を行い、どんな過酷な状況でも生きて帰ってこれる為、必死で訓練を行っている」
※セリフは違っているかもしれませんがニュアンスはこんな感じです
とのセリフがありました。
他人の命を助ける仕事はお医者さんもありますが、そこに自分自身の命をかけている事がすごいです。
他にも消防士や警察官等にもおられると思いますが頭が上がらないですね。
私は仕事において自分の命をかけるほどの気持ちになったことはありません。
今後の人生においてもそこまでできる自信はありません。
しかし、この方たちは毎日が命がけなんです。
改めて考えるとすごい事ですね。
私自身の仕事観、人生観を考えさせられるよい作品です。
これを期に「人生気合入れ直さなあかん」と思わされました。
しかし、主人公役の伊藤英明はヘミングスタッフの誰かに似てません??
※くれぐれも温かい目で見てくださいね。
分かった方はコメントにお願いします。
ヒント:筋肉大好き