こんにちは。 佐藤邑子です。
先日、秋刀魚を塩焼きにして食べました。
ひとり暮らしですが、思わず「美味しい!」と
声がこぼれるほど美味しかったです。
「ほっぺたが落ちる」とはこのことだなと思いました。
さてさて、先日廣瀬さんと
「シナプソロジー」の講習会に参加してきました。
シナプソロジーとは何か!?と言いますと、
色々な動作をしていく中で、脳にどんどん刺激を入れていきます。
じゃんけんしながら簡単な暗算をしたり、
輪になってボールを回しながら数を数えたり、
連想ゲームをしたりなど、
できる/できないにかかわらず
とにかく楽しいものばかりでした★★
できたときには「やった!」という快感のホルモンであるドーパミンが、
できなかったときには「悔しい!」という頑張るホルモンであるノルアドレナリンが出るそうです。
どちらも、生きていくために必要不可欠な刺激ですね。
そして何より、みんなが笑顔になれる!
これがシナプソロジーの良い所だなぁと思います。
いまでは、野球やサッカー、バレーボールといったプロのアスリート選手から
アスリート目指すこどもたち、大企業の朝礼や会議中などにも
シナプソロジーは活用されているそうです。
皆様も、いま大注目のシナプソロジーをぜひ一度体験してみてください!
では、失礼します。